日本列島大浄化作戦とは?

【日本列島大浄化作戦】は、

農薬や化学肥料で汚染された日本列島を浄化させる為に

湖や河川の水脈を利用して湖用超活性化装置を使って

日本列島全体を取り巻く海洋を浄化し再生復活させて

世界の真中にして雛形なる龍体日本列島を平和と繁栄の金龍に変える大作戦です!

日本列島大浄化作戦の主旨

【日本列島大浄化作戦の主旨】

地球を構成する11枚のプレートのうち4枚が集結し

その中心に聳える富士山は宇宙根元の大生命力を地上に降ろし

世界を支える仕組みの霊峰です。まさに日本列島は世界の真中にして雛形です。

その日本列島の再生復活と

世界一家八紘一宇の精神を持つ日本民族の大和魂を取り戻すことは

」世界の平和と繁栄に大きく貢献することになります。

 

現在、地球救済計画を進めるにあたり

これまで大陸を向いていた龍体日本列島を

世界の表となった太平洋に向けて反転させ

富士山を中心として世界列強とのバランスを図るべく

大地の地場調整を進め、生活環境の電磁波対策や活性強化を進めてきました。

 

しかし、一方で日本列島全体は長年に渡る農地の農薬や化学肥料による汚染と

生活環境から排出される洗剤や雑排水によって、食材は元より湖や河川も汚染され

日本列島を取り巻く大海も汚染され、

その影響は漁業は元より魚の重金属汚染問題にもなっています。

 

そこで農地は元より湖や河川や海洋汚染を食い止め

日本列島を活性強化させることで、日本民族の生命力と大和魂を復活させ

世界の平和と繁栄に貢献すべく、

湖や河川を中心とした“日本列島大浄化作戦“を新たにスタートしました。

 

手始めにユーラシアと北米大陸の合わせ目である

フォッサマグナの中心諏訪湖を始め日本列島の各湖を調整してきましたが

今回諏訪湖から太平洋に至る天竜川を65セットの湖用万能型超活性装置を使い調整し

富士川から新潟県糸魚川市の姫川までの河川に130セットの超活性装置を設置して

河川のエネルギー値を、海のエネルギー値免疫18を大幅に超える

免疫22~24まで活性化させました。

 

そして、東京湾に至る河川や全国の河川の河口を中心に順次調整を進めています。

こうした河口から市街地や農地に向けて湖用万能型超活性装置を設置していくことで

やがて河川のみならず農地や海洋までが活性化し、龍体日本列島はその生命力を取り戻し

世界を平和と繁栄に導く金龍に変わり

農業や漁業の再生と日本民族の生命力や大和魂の復活にも貢献します。

 

 

 

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