天竜川の解放から始まる日本列島大浄化作戦!

 

湖や河川の水脈を利用し

最新鋭の湖型超活性装置を使った日本列島大浄化作戦は

地球救済計画の始まり諏訪大社前宮の湧水から始まり

ユーラシアと北米の接合するフォッサマグナの中心諏訪湖の大調整を経て

天竜川から始まりました

 

天竜川はフォッサマグマの中心諏訪湖より始まり

長野県から静岡県にまたがり太平洋に至る243kmにおよぶ河川で

浄化を司る神様である水野女神瀬織津姫の本拠地とされています

 

農薬や化学肥料および洗剤を含む雑排水で汚染された河川を

浄化し活性強化することで水の流れが解放され

水の女神瀬織津姫も解放され

大浄化作戦においてその力を発揮することができます

 

本来水の生命力は地上最高値である免疫21ありますが

現在の汚染された湖や河川の水質は免疫15~17しかありません

 

湖用超活性装置を設置することで

地上最高値の免疫21以上に活性化されます

 

天竜川の浄化にあたっては

諏訪湖に22セット

天竜川に50セット設置することで

天竜川の河口では免疫24の超活性水になり

免疫18の太平洋に流れ込むようになりました

 

本拠地である天竜川が解放されたことで

水の女神瀬織津姫の生命力や神格は大幅に上がり

地上最高の生命力と神格を持つ存在となり

日本列島大浄化作戦の最前線で活躍することになりました

 

フォッサマグナの大浄化作戦

天竜川の解放に続いてフォッサマグナの大浄化に取り掛かりました

 

先ず富士川から諏訪湖まで調整を始めることにしましたが

途中から富士さに最寄りの潤井川に戻され

潤井川を富士山本宮浅間大社や富士宮市を河口までと

富士市から駿河湾に入る河川をすることになり

諏訪湖まで3日間要して完了しました

 

富士川から山梨県に入り釜無川に

繋がりさらに笛吹市と甲州市に繋がる笛吹川に分かれます

 

市街地から雑排水処理の為に笛吹川の浄化対策にも力を入れました

 

釜無川の上流は富士見町から左手に入り編笠山を源流としています

 

これから先は逆に諏訪湖に向かって流れているために

諏訪大社前宮から諏訪湖への河川の調整も行い

諏訪大社に参拝し富士川から諏訪湖までの3日間に渡る

日本列島大浄化作戦を完了しました